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出典:https://twitter.com/f41224

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ハイキューの烏養繋心など、有名作品の声優を努めた田中一成さんが10月10日に脳幹出血のため49歳という若さでこの世を去りました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

田中一成さんは、日本の大阪府生まれ、事務所は青二プロダクション、主に男性声優・ナレーターとして幅広く声優の世界で活躍しておられました。

声優になったきっかけは、昔からアニメや洋画が好きで声優になりたいと思い、落ちても結果を恐れない覚悟で青二プロダクション事務所のオーディションを受け、無事受かり声優の世界に飛び込んだそうです。

その声優の世界でたくさんの作品の声優を務めた田中一成さんですが、それらの作品の中で誰もが知っている有名作品の名前と役を少しご紹介します。

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それは2006年に「コードギアス反逆のルルーシュの玉城真一郎」、2002年には「天使な小生意気の藤木一郎」です。

どちらも知らない人が少ない大ヒット有名アニメ作品です。

まだまだ有名作品はあるのですが、その中で私が一番身近に感じた作品の名前と役は「ハイキュー!!の烏養繋心」です。

私はハイキュー!!がアニメの中で一番好きなので、もう田中一成さんの烏養繋心の声を聞くことができないのかと思うと残念だし、悲しいです。

田中一成さんが声優を努めたハイキューの烏養繋心は、とても素晴らしいものでした。

私は、見た目はズボラっぽいのにちゃんと敵の情報を調べてくる冷静で負けず嫌いの烏養繋心の性格や見た目に田中一成さんの声がとても合っていたと思います。

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ここで、私が特に田中一成さんの声の烏養繋心だからハイキュー!!を見ている人にも感動や元気などが伝わったと思う名言が3つあります。

1つ目は、「へたくそな速攻もレシーブもそこを力技で何とかする。荒削りで不恰好な今のお前らの武器だ!今持ってるお前らの武器、ありったけで攻めて攻めて攻めまくれ」という台詞です。

私は最後の「攻めて攻めて攻めまくれ」のどんどん声のトーンが上がっていく元気の良い声がなんとも烏養コーチの心の中で燃えているものを感じることができ、私もなんだか烏養コーチと同じ熱い気持ちになることが出来ました。

2つ目は、1期の16話で影山飛雄と日向翔陽の会話に入って言った「日向が光れば光るほど相手のブロックは目がくらむのさ」という台詞です。

この台詞を言ったとき、冷静な烏養コーチがアニメの映像で見られました。

その冷静さが声にも現れていて凄いなと思った台詞のひとつです。

3つ目は私が最も好きなシーンで出た名言です。

そのシーンは1期の24話で青葉城西高校に予選で負け、帰りに烏野高校の選手たちが涙を流しながら食事をするというシーンで出た「食え。食え。少しずつ。でも確実に。強くなれ」という台詞です。

この台詞は、烏養コーチの選手を包み込むような優しい声と心の中でエールを送るような力強い声がなんとも印象的で感動しました。

忘れることができない台詞の一つです。

これらの烏養繋心の声や他のアニメのキャラクターの声を聞いたら分かると思うのですが田中一成さんの声には、これまで声優を務めたすべてのキャラクターに対し熱い思いがあり、その熱い思いがキャラクターのよさを全面に引き出しているんだなと思いました。

本当に田中一成さんは素晴らしい声優さんだなとつくづく思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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