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出典:http://teo.cocolog-nifty.com/column/2009/01/post-181e.html

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第3話のあらすじ

学校の帰りにニャンコ先生(CV:井上和彦)から「何やら気になることがある」と聞いた夏目(CV:神谷浩史)。

その後友人の西村(CV:木村良平)に会い、穏やかな時間を過ごす夏目だが、それは的場(CV:諏訪部順一)からの手紙によって不穏な空気に一変する。

その後、未熟な祓い屋の妖封じの現場に遭遇した際、夏目は的場からの手紙をなくしてしまう。

また、中途半端に妖を封印した壺を放っておくことができなかった夏目は、再度封印するのを手伝ってもらうため、名取(CV:石田彰)を訪ねることにした。

第3話のポイント

第3話のポイントは、夏目と名取や的場の関係性でしょう。

妖を強引に払ったり無理矢理使役したりする祓い屋を嫌う夏目は、出会った当初、祓い屋である名取のことを信用しきれていない部分がありました。

しかしこの回で夏目が名取を訪ねた時、自分の都合の良い時だけ名取を頼ってしまうことを謝る夏目に、名取は「どうして?わたしは嬉しいよ」と返します。

普段周りに遠慮してばかりの夏目が妖のことで一番頼りにできるのは、妖との関わり方の先輩である名取なんだろうなと感じられる場面ですね。

一方、的場に対して夏目はあまり良い印象を持っていません。

その強引なやり方や周りの迷惑を顧みない振る舞いに対して憤りを感じ、危険な目に遭ったこともありました。

手紙の差出人が的場であることを知った時の表情や、的場への態度からも、その気持ちがよく分かります。

同じ祓い屋であるにも関わらず、夏目との関係性は正反対ですね。

第3話ネタバレ

妖の封じ直しを名取に手伝ってもらった夏目は、そこで祓い屋同士の確執や祓い屋の中で禁術と呼ばれている術について知る。

その禁術の中には、夏目の友人である多軌が使っていた術や友人帳も含まれていた。

その後、無事妖を封じ直すことができた夏目は、名取と別れて帰路に着く。

一方、なくしていた的場からの手紙は、名取が拾っていた。

未熟な祓い屋が妖を封印した際に一緒に壺の中に入り込んでしまい、名取の家で封じ直した際に壺から出てきていたらしかった。

名取に的場からの手紙について相談できなかったのは、自分で乗り越えるべきことだからだと覚悟を決めた夏目を、的場が藤原家前で待っていた。

妖が見えることを藤原さん達に知られたくない夏目は、仕方なく的場の話を聞くことにする。

しかしそれは「妖怪に操られた術師が有力な祓い屋を襲い回っている。会合を開いて一網打尽にしたいので、手を貸してほしい」というものだった。

的場からの手紙は仕事の依頼書だったのだ。

勝手な頼みだと断ろうとした夏目は「手伝わなければ妖が見えることを藤原さん達にばらす」と脅されてしまう。

仕方なく、会合に参加することを決めた夏目だった。

第3話の感想、まとめ

夏目と名取の関係がこうして少しずつ深まっていくのを見ると、夏目の成長を感じて微笑ましいですね。

妖のことで相談できる相手ができて嬉しく思うのと同時に、このまま幸せになってくれたらと思います。

特に名取といると、普段周りに気を遣ってばかりの夏目が年相応に見えますね。

それだけ名取に心を許しているということでしょう。

一方、的場は出てくるだけで不穏な雰囲気になりますね。

夏目と名取の関係が進歩していることを感じる回ですが、的場のおかげでまた事件に巻き込まれる予感です。


最後までお読みいただきありがとうございました!

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