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出典:http://b9life.hatenablog.com/entry/2016/11/03/035654

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今、巷で話題の「ユーリ!!! on ICE」の5話。

BS朝日で視聴されている方は4話に引き続き5話の放送でした。

3話からの放送から期間がかなり空いたので、待ちに待ったこの日。

勿論、私はリアルタイムで見ましたよ(^^♪

●ストーリーの概要

シーズン初戦となる「中四国九州選手権大会」の話です。

去年の全日本大会で優勝した南健次郎選手との再会も描かれつつ、ヴィクトルのコーチとしての初お披露目ということでヴィクトルと勇利それぞれの思惑や心の動きを中心に展開していきます。

スケーティング場面もさることながら、腐女子的にはヴィクトルと勇利が絡むシーンが多数あるので、そういう意味では濃い内容となっています。(笑)

●勇利についてダメ出しをしまくるヴィクトル

これは想像の範疇で書かせていただきますが。

ヴィクトルが選手として活躍している時、長年の経験もしくは自然にできていたことが勇利にはできていないことが数多くあって、それをヴィクトルが指摘する場面がいくつか出てきます。

他人のモチベーションを上げられない、本番で緊張しているのは判るが、自分のことばかりで周りが見えていないところなど。

そこがリビングレジェンドであるヴィクトルと勇利の違いであるこということが、はっきりと描写されています。

確かに勇利は有望な選手であることには間違いはないのだけれども、色々コーチとしての立場からみる勇利のスケーティングや態度などは思うところが多々あるのではないかと考えさせられました。

最後に「自分に似ている部分もある」と気付き、驚いた表情を見せるヴィクトルが新鮮でした。

●勇利の心理描写

自己評価はかなり低いし、自信家ではないタイプの勇利ですが、実は負けず嫌いで、自己主張もする、選手としての矜持はちゃんとあるという部分がより判りやすく表現されていました。

その表現の仕方に「最初の頃の勇利とは違う」と感じられるかもしれませんが、仮にも日本代表選手として選ばれている勇利ですから、これぐらいの自己主張はあってしかるべきだと考えます。

ジャンプに気を取られるぐらいなら、演技に集中しろというヴィクトルの忠告を破って、難易度の高いジャンプに挑む姿は、勇利の負けず嫌いな一面を強く出しています。

更に、心境の変化として、南くんに頑張れと声援を送るシーンでは、勇利の成長が見て取れます。

あとは演技。

ショートプログラムでは、温泉オンアイスの時のような盛り上がりがないとがっかりとしつつ、ヴィクトルに気に入ってもらえるように必死で演技する勇利。

高得点を出しつつ、ヴィクトルに叱られてしまいます。

フリープログラムでは、ジャンプのミスが多かったにも関わらず観客を魅了し、本人も楽しかったと語っていて、視聴者としては大きく成長したなと感じさせられました。

最後のインタビューで「今まで気付かなかった愛を気付いた」と発表する勇利は、1話からすると立派になったというひとことにつきます。

●次回も期待できそうな予感

ここまで勇利が成長できたのも、勇利の努力も勿論ありますが、やはりヴィクトルの存在が大きいということを再認識させられた5話でした。

ロシアのユーリことユリオの成長ぶりもうかがえて、次回の放送も期待できそうです。

個人的には、この「ユーリ!!! on ICE」は二人のユーリ(勇利とユリオ)の成長物語だと思うので、これからの二人の活躍を楽しみにしていきたいと思います(^^

もちろん腐女子的期待も抱きつつですが。(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました!

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