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出典:http://blog.hangame.co.jp/nitrochiral/article/37799316/

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〈第8話のあらすじ〉

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出典:http://honyakutyuihou.hatenablog.com/entry/2016/12/02/090927

第8話は妖に関して夏目の先輩である名取周一(CV:石田彰)の高校生時代の話です。

名取はある日家に来た祓い屋アマサキの式から祓い屋の会合が開かれることを知ります。

そこで出会った2人の祓い屋が、的場静司(CV:諏訪部順一)ともう一人タクマという男でした。

タクマに悩みを打ち明け、自分以外にも妖が見える人間が大勢いることを知った名取は、それからも会合に参加するようになります。

やがて会合の噂話でタクマが三つ角の大妖に襲われたことを知った名取は、その妖を退治しようと決意するのです。

しかし、まだ妖に対抗する知識を何も持っていなかった名取は、家の古い蔵を探し、寝る暇や食事の時間を惜しんで勉強します。

そして初めての妖退治に不安もあったのでしょう。

大量の術具を持っていき、妖退治に挑みます。

そしてまたもや的場と鉢合わせすることになるのです。

〈第8話のポイント〉

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出典:http://otaken1248.com/archives/13789117.html

第8話のポイントは、若い日の名取と的場の違いですね。

的場は名取よりも1歳若い高校1年生であるにも関わらず、すでに的場家当主の貫禄が出ているように感じます。

妖退治をする際にも、あまり動揺せず、淡々と弓を射っていましたね。

大人になった的場に通じる落ち着きと冷酷さが垣間見えています。

一方高校生の名取は、現在とは違い妖の知識がほとんどなく、妖払いもしたことがないようです。

同じ高校生であるにもかかわらず、幼い頃から祓い屋の大家の次期当主として育った的場と実の家族からも見えることを疎んじられて育ってきた名取。

妖が同じように見えるにもかかわらず、その立場や妖力の違いから、妖に対する考え方にも違いが生まれているようです。

高校生の頃の名取は、どちらかというと現在の夏目に近いのではないでしょうか。

現在は的場を何とかうまくかわしているように見える名取ですが、やはり2人はウマが合わないのでしょうね。

〈第8話のネタバレ〉

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出典:http://otaken1248.com/archives/13789117.html

初めての妖退治に万全の準備をして臨んだ名取ですが、鉢合わせした的場にその術具の多さを馬鹿にされてしまいます。

もしかしたら、的場は馬鹿にしたつもりはなかったかもしれません。

しかし、自分よりも妖力の強い人間に、「あまりにも基本的だったもので」などと言われてアドバイスされれば、誰でもカチンときますよね。

常に人を小馬鹿にしたように話す的場の性格は、高校生の頃にはもうすでに出来上がっていたようです。

万全の準備をしてきたつもりの名取でしたが、大妖は倒しきれず、とどめを刺したのは的場でした。

自分の相談に乗ってくれたタクマさんを傷付けた大妖を倒せなかったこと、最後は祓い屋の先輩とはいえ年下の的場に頼ることになってしまったこと。

名取は落ち込み、また的場とのその力の差を思い知りました。

名取は高校生にして、的場という大きなライバルに出会うことになったのです。

〈第8話の感想、まとめ〉

それにしても、的場の高校生時代は期待を裏切らないというか、大人の的場そのままですね。

それに比べ、高校時代の名取は新鮮でした。

大人の名取は夏目の頼れる先輩という感じですが、まだ知識の少ない高校生の名取は、妖への対応にも迷いが見られます。

俳優としての無駄なキラキラした感じと、初々しい若さと高校生らしい少し尖った感じのギャップがいいですね。

第1期第9話で出てきた少年時代の名取がこうしてだんだん大人の名取に近付いてくるのだと思うと感慨深いものがあります。


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