出典:http://tama-yura.jp/animetory/character/?pid=297&cid=2778

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すでにワンセットになりつつある太宰さんと白い包帯の関係って?


出典:http://mobtei.com/archives/305

薄いベージュ色のロングコートを羽織り、何時も首や手首などにやたらグルグルと包帯を巻いている太宰さん。

同僚の国木田さんからは「包帯無駄遣い装置」などと、不名誉極まりない揶揄ともあだ名ともとれない呼び名をされているようです。

さらに自称“自殺愛好家”な彼では有りますが、でも痛いのは嫌だし、できれば美人と一緒に死にたいとも願っているので、自殺未遂で包帯を巻くほどの傷跡……は少しだけ考え辛いかもしれませんね。

ギルドの刺客ことラヴクラフトとの戦いでは、包帯を巻いた右手を“囮”や“爆薬”を仕込む際ダミーにしたりと、相手の油断を誘う意味もあるようです。

また元・双黒の片割れであり、マフィア歴代最年少幹部の過去や経歴を持つ太宰さんに対して、“傷”を負わせるような存在はなかなかお目にはかかれないでしょう。

さらに太宰さんが所属する探偵社には、どんな怪我もたちどころに治してしまう与謝野先生が居るのですから、包帯を巻いているからといっても大ケガ……は考えにくいですね。

怪我や傷が絶えなかった少年時代


出典:https://otacco.com/articles/1403
マフィア時代の幼い太宰さんはどうやら生傷が絶えず、包帯だらけでいたようです。

その片鱗は扉絵や回想でもしばし描かれています。

先生こと森鴎外の後ろで前ボスの死体を見つめている時など、片目ごと包帯でグルグルと巻かれた痛々しい少年・太宰さんが描かれていましたし、扉絵などでは松葉杖で歩く姿もありました。

因みに少年だった太宰さんにはあまり表情がなく、その髪形や包帯姿も合間ってか某ロボットアニメのヒロインを彷彿とさせた方も多いのではないでしょうか。

とは言え芥川さんの少年時代の包帯姿には、闇社会における彼の壮絶な生き様の片鱗を私たちへと覗かせてもくれました。

結局あの包帯にはどんな意味が?


出典:http://news.missevan.com/news/article?newsid=37772

小説版などでは包帯の理由を聞かれた芥川さんは、歩きながら本を読んでいて排水溝に落ちた、……などとどうしようもない返事を言っています。

ですがあの抜け目ない芥川さんが「うっかりミス」でケガをするとは考えにくく、多分この答えは“表向き”として考えた方が良いかもしれません。

またアニメ21話では敦が墜落してくるであろう場所をあらかじめ予想し、さらには煙幕などの準備をしていたのですから、探偵社メンバーの知らないところで単独行動をしているのは確かでしょう。

つまり人知れず行動する中で、多分に幾つかの小競り合いに巻き込まれている可能性もあるのです。

こうして考えてみると、太宰さんの包帯には敵への目くらましと同時に、味方に対しても本当に負ってしまったケガを隠すための“フェイク”の意味があるのかもしれません。

とはいえ太宰さんの細い手足や首に巻かれた包帯は、その白さと共に彼の過去や生き方を彩る印象的な最強アイテムにも思えるのでした。


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