出典:http://maru-jun.net/sanngatunoraion/itiwa-hikakukannsoukousatu-matome/

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この記事では『3月のライオン』主人公、桐山零の親友?ライバル?である、二海堂晴信(にかいどうはるのぶ)にスポットを当てていきます。

■二海堂晴信というキャラクター


出典:http://animediator1.seesaa.net/article/442608241.html
マンガ、アニメでの初登場シーンは零の住むマンションのロビーで待ち伏せしていて、対局を知らせる手紙を渡そうとするあたりに零への執着を感じましたが、怖いというよりのひた向きな愛情表現に近い友情の表現の仕方に愛らしさを覚えました。零とは子供将棋で対局を重ねており、腐れ縁のような関係です。

アニメ3話『Chapter.5 晴信』にて、幼少期の二人のシーンが映し出されますが、負けず嫌いで一手一手必死なところは変わらずにいるのだなと感じつつ、持病の影響で顔を蒼白にしながらも戦う姿に気迫を感じました。そのシーンはとてもかっこよく、魅入ってしまうほど。負けを認めた後の涙を流す部分に彼の強さを感じました。いつでも命がけで、本気で将棋をする二海堂の姿に零も勇気や強さを貰っているのかもしれないですね。その後の今現在の二人が対局のシーンでは、零が二海堂を気遣いながらも本気でぶつかっていきますが、それも気心が知れているからこそ。

ふくよかな体系をしているのですが、それは食欲に関連するものではなく、幼い頃から腎臓病を患っている影響の為であり、アニメ4話の『Chapter.8 ブイエス』ではお腹が空いたと零の部屋を後にして、外食するか否かで迷う中、ジャンクフードを控えるなどの言動やあかりの過去の回想から、もしかしたらふくよかな体格は何か患っている為かもしれないと思い至るシーンがあります。その後、どんな時でも掛けつけられる様にと、執事である花岡から密かにGPSを持たされている事も発覚。本人は魔法だと思っていて気にしていない様子でした。そんなところもマスコット的で可愛い部分です。

川本家の姉からはふくよかな体形にうっとりされ、末っ子・モモからは作中の有名アニメキャラクター「ボドロ」に体形が似ている為、そのまま彼女からのその愛称で呼ばれています。本人としても、知的な部分がそっくりで「ボドロ」と呼ばれるのがうれしい様子。川本家ではアイドル的存在の二海堂でした。

上記に執事が居たり、自費出版の『将棋はじめて絵本』は豪華な装丁になっていたりなど時折裕福な家庭にある事が露わになります。移動時も高級車で花岡とは別に運転手がついているところを見ても大分豪勢です。

■実写映画版、二海堂晴信を演じるキャストは?


出典:http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20161104/Pouch_394572.html
未だ二海堂演じるキャストは発表されていませんが、映画『3月のライオン』公式ホームページで公開されたトレーラーに二海堂と思われる人物が登場しています。陽気な笑顔で零の肩にパンチをする姿は、マンガ、アニメのイメージを崩す事なく如実に表現されていました。

映画『3月のライオン』を取材した雑誌記者が映画『3月のライオン』を取材していたライターさんは「現場で二海堂役の俳優さんをお見かけした時、最初は誰だかわかりませんでした」と記しているところを見ると、有名どころの俳優さんで特殊メイクを施している説が有力。

トレーラーでの姿を拝見したものの、どの俳優さんか分からず……。ネット上では染谷将太なのではないかと噂されていますが、はっきりしたことは分かっていません。確かに瞼のふっくらした部分や笑った時の口元が染谷さんにそっくりです。しかし身長差的に成り立たないとし、上記の考えを却下する声も上がっています。

個人的には、浜田岳、石井智也、浜野謙太あたりが、性格的にも見た目的にも二海堂に近いのではないかと踏んでいたのですが上記のメンバーではないようです。少し残念。

特殊メイクをしているとなると、放映まで発表せずサプライズ的に名前を出すのではないかとの憶測もでていますが、今後の展開が楽しみですね。

■二海堂晴信のモデルとなった人物


出典:http://ameblo.jp/syogishidouin/entry-12212368006.html
二海堂のモデルとなった人物については「村山聖(むらやまさとし)」さんが有力とされています。幼少期に腎臓の難病「ネフローゼ症候群」を患っている事が発覚したといいます。上記の疾患の症状にむくみなどがあり、また脂質異常症とも合併するため、ふくよかな身体つきとなっていた可能性があります。名前を検索した際に表示される画像はそのまんまなのではないかと思う程にそっくりでした。(画像は村山さんが主役の映画で村山さんに扮する松山ケンイチさんです。再現度高し、です。)

棋士活動でのエピソードではどのような勝負であっても負ける事を嫌っており、特に囲碁や麻雀で負けた時にはとても悔しがっていたそうです。そんな部分も負けず嫌いで研修熱心なところが似ているなと感じる部分でした。時折、コメントで笑いを誘う部分も軽妙な部分と合致しています。

二海堂晴信の魅力、伝わりましたでしょうか。零が静、二海堂が動の役割を果たし一緒に居る場面ではその場を盛り上げていると思うので良いコンビなのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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