出典:http://otaken1248.com/archives/13100824.html

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粟田口吉光が鍛えた唯一の太刀とされ、現在は皇室御物である一期一振。

刀剣乱舞では、藤四郎を初めとする粟田口の刀剣男士たちの長男として登場しています。

御由緒物としての品格を備えた高貴な立ち振る舞い、穏やかで優しい眼差し、名刀揃いの粟田口長男に相応しい格式高い一振りです。

とうらぶ一番の大所帯である粟田口の中心を担う人物であり、弟たちからは親しみを込めて「いち兄」の愛称で呼ばれています。

アニメでは引っ張ったいち兄


出典:https://twitter.com/rinne151515/status/782711172369817600

『刀剣乱舞 花丸』では、第3話から名前が挙がっていたものの、なかなか顕現することなく弟たちを寂しがらせていました。

さくらの木に吊るした「いち兄に会いたい」「いち兄が早く来てくれますように」という弟たちの願いが通じたのか、第7話にて、花丸本丸40振目の刀剣男士として満を持して登場

顕現したいち兄に駆け寄る粟田口弟たちの弾けんばかりの輝く笑顔に、多くの視聴者が感動の涙を流したことでしょう。

特に、いち兄不在の本丸で、いち兄の代わりに弟たちを引っ張ってきた薬研藤四郎とのやり取りに心打たれた方も多いのではないでしょうか。

いち兄に会いたいという強い願いを胸の中に秘めながら、弟たちのために弱音のひとつも吐かずに懸命に頑張ってきた薬研。

自分の気持ちを素直に表現せず、普段は大人びた発言をすることが多い薬研ですが、その実は誰よりもいち兄の顕現を待ち望んでいました。

そんな薬研の想いを汲み取り、「甘えていいぞ」と薬研の頭を撫でるいち兄の姿は、まさに理想のお兄ちゃんそのもの。

いち兄の手を振り払い、「馬鹿言うな、俺は大人だ」と答える薬研の気持ちも、もちろんお見通しです。

素直になれない薬研に向ける柔らかな頬笑みから、いち兄がどれだけ薬研を大切に思っているかを物語っています。

弟たちに会うことのできない日々を苦しく思っていたのは、いち兄も同じです。

眠る弟たちを静かに見つめながらぽつりと呟いた、「待つ方と待たれる方、どちらが苦しいか」という言葉から、彼が弟たちと会える日を待ちわびていたことが伝わってきますね。

粟田口兄弟全員集合


出典:https://webnewtype.com/news/article/92641/

いち兄が顕現したことで、ついに揃った粟田口兄弟。

彼らの心からの笑顔に、花丸の本丸がまた一段と明るくなりました。

第7話で顕現してからというもの、第8話、9話と登場がなく、「AWT48だけでなく、いち兄の顕現すら安定の夢だったのでは……?」と視聴者を不安にさせていましたが、第10話では薬研と共に出陣する元気な姿を披露してくれました。

原作ゲームでは、時折口にする不穏な台詞から、実は相当な闇を抱えているのではないかと密かに噂される一期一振ですが、花丸ではあくまで穏やかなお兄ちゃんなのか、それとも最後にブラックな面も見せてくれるのか、そのあたりも気になるところですね。

花丸も残すところあと僅かになりましたが、いち兄と粟田口兄弟の暖かな笑顔がたくさん見られることを期待しています!


最後までお読みいただきありがとうございました!

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