出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29974536

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霊刀・山姥切の写しであり、刀鍛冶・堀川国広の傑作と言われる打刀・山姥切国広。


出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29852040

刀剣乱舞では、美しい顔立ちと黄金に輝く髪を隠すようにボロボロの布を被り、「どうせ写しの俺なんか……」が口癖の美青年として描かれています。

自分がオリジナルでなく写しであることがコンプレックスで、何かと卑屈に自嘲する彼ですが、刀剣においては写しは贋作などではなく、優れた出来栄えの刀を模して作られる作品のこと。

刀として純粋に価値のあるものですので、そこまで卑屈に捉える必要はないのですが、その美しさすら恥じるほど、自分自身に自信がないようです。

その色々拗らせてるあたりに母性本能がくすぐられるのか、ねこっかわいがりしている審神者も多く、「まんばちゃん」という愛称で呼ばれたりと多くのファンに愛されています。

花丸では、本丸14番目の刀として、第1話から登場。


出典:http://ameblo.jp/gxiphos/entry-12212860795.html

山姥切の薄汚れた布を綺麗にしたいという洗濯熱心な歌仙と、汚れたままがいい山姥切の攻防には、毎回和まされました。

歓迎会で調子に乗って飲みすぎ二日酔いになったり、万屋でサングラスをかけたうねうね動くひまわりのおもちゃを買ったりと、他の刀たちとも打ち解け、本丸ライフを楽しんでいる様子です。

原作ゲームの様子から、もっと暗くて孤独なキャラかと思っていましたが、花丸の山姥切は絶妙な卑屈さで明るくてかわいいですね!

同じ刀鍛冶の手によって作られた山伏国広と堀川国広とは、いわゆる兄弟の間柄です。

互いを兄弟を呼び合い、いい関係を築いているようです。

第9話では、因縁の地で過去の記憶に苦しむ今剣を庇い、「俺を写しと侮ったことを後悔させてやる」と真剣必殺を披露し、山伏国広と協力して敵を撃破。

強く美しい、山姥切国広の真価を発揮!!


出典:http://k-ani.com/feed/3213

帰還したあと、「いつも世の中の不幸を全部集めましたって顔してるのに、戦闘の時はかっこいいんだ!」と安定に褒め称えられ真っ赤になって照れる姿は、可愛すぎて思わず呻いてしまったほど。

第11話の新撰組出陣の際には、親指を立ててエールを送るなど、本丸の刀たちのことを同じ仲間として信頼している様子がうかがえます。

最終回では、またしてもお酒を飲みすぎ、布に包まりゴロゴロと転がるなんとも愛らしい様子を見せてくれました。

慌てて止めようとする歌仙に、「俺は写しだ、汚れるくらいがちょうどいい」と答え、転がり続ける山姥切と、洗濯欲と戦う歌仙のやりとりに、シリアス路線な最終回の合間に癒されました。

初回から最後まで行われた、汚れていたい山姥切と洗濯したい歌仙の攻防は、きっと最終回後も続いていくのでしょう。

想像しただけで楽しい毎日の中で、山姥切が自分の本当の魅力に気付き、自信を持てる日が来ることを心から願っています!


最後までお読みいただきありがとうございました!

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