出典:http://rakugo-shinju-anime.jp/

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実力派のベテランが勢ぞろい!

BL作品も出版されている雲田はるこさんの漫画『昭和元禄落語心中』のアニメは、最近のアニメには珍しく、1980年代末から90年代初めに共演して活躍していた40代50代の実力派声優がキャストに名を連ねています。

本格的な落語シーンも多く難しい演技が要求される本作ですが、参加声優にも落語好き多くアフレコ中も落語の話題で盛り上がっているそうです。

懐かしさも感じられるメインキャストを紹介します。

「八雲と助六篇」メインキャスト

八代目八雲の過去語りである「八雲と助六篇」はアニメ第一期第2話~第13話として2016年1月~3月に放送されました。

全篇を通して一番BL色が強い内容なのがこの「八雲と助六篇」です.

メインキャストの菊比古(のちの八代目八雲)は石田彰さん、二代目助六を山寺宏一さん、幼なじみで兄弟弟子のふたりと関係を持つ女性みよ吉を林原めぐみさんが演じています。

関智一さんも含めた4人は新世紀エヴァンゲリオンで共演している他、山寺さんと林原さんはワタルやグランゾート、らんま1/2、カウボーイビバップなどでも共演されている名コンビです。

特に人間国宝級の落語家八代目八雲、早逝の天才落語家二代目助六のオーディションは「落語の映像を渡されそのうち3分間を演じてください」という他作品にない内容だったそうで、山寺さんは「死神」と「野ざらし」、石田さんは「死神」を演じられたそうです。

与太郎役の関智一さんはこのテープオーディションが無かったそうで袋叩きにあったんだとか。

落語家本職の落語家の方も何名か声優として参加されているのも本作の見どころですが、菊比古と初対面時に落語「野ざらし」を演じて菊比古を笑わせる助六の幼少期は立川流の女流落語家・立川こはるさんが演じています。

また、関智一さんも2014年に落語家の立川志ら乃に弟子入りしています。

ついに第二期「助六再び篇」

第一期第1話「与太郎放浪篇」及び第一期13話Bパートから第二期の「助六再び篇」は、石田彰さん演じる年老いた八代目八雲と、三代目助六を襲名して真打に昇進した関智一さん演じる与太郎、小林ゆうさん演じる助六とみよ吉の娘・小夏が中心にお話が進みます。

注目は普段自身の歳より若い役の多い石田さんが演じる最晩年の年老いた八雲です。それも人間国宝級の落語を披露しなければならないこともありとても楽しみです。

実際に落語家に弟子入りもしている関智一さんも、二期は落語シーンが多く、真打に昇進した後の、一期の駆け出しの時とはまた違った落語が聴けると思うと今からわくわくします。

二期からの新キャストとして樋口先生役で関俊彦さんが参加されますが、アマケン役の山口勝平さんと共に、山寺林原両名と共に活躍していた懐かしい顔ぶれです。

上方の落語家萬月師匠役に遊佐浩二さん、全篇を通して登場する松田役は外画の吹き替えで活躍するベテランの牛山茂さんが担当されます。

小夏の子ども信之助役は小松未可子さんで、子どもながらに落語を真似するシーンがあり、どう演じられるのか気になります。

2017年1月6日から第二期が放送スタートする『昭和元禄落語心中』。

他作品にはないベテラン声優の技を堪能できる貴重な作品です。

みなさまどうぞ心してご覧ください!。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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