出典:http://linkis.com/anicobin.ldblog.jp/sutamyu_di12hua_gan.html

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【倒壊したステージ】


出典:http://festy.jp/girls/posts/5073

倒壊する特設野外ステージに、召集される『お上』の面々。

お上の決定を待つと言っても、今の状況を考えれば良くない方向にばかり考えてしまうことは必須で星谷君達の表情も曇ってしまう。

そして校内放送で告げられたのは野外ステージでの全公演の中止

救済措置は後日の追試。

確かに綾薙祭でのステージは選考試験だけれど、ただの試験じゃない

これまで多くの人達に見てもらいたい、自分達を表現したいと思っていただけに、この中止の二文字がとても重く感じられました。

せっかく来場者の人達に楽しんでもらいたいとあんなに練習してきたのに…!!と見ていた私も悔しくて歯を食いしばりました。

 

ここで走り出した星谷君が向かった先は柊先輩の所。

一人で走り出したのに、その隣には月皇くんがいて、那雪くんじゃなかったことに少し驚きました。

こういう所でもteam鳳の繋がりが見えて不謹慎にもいいチームになったんだと感じました。

思い出すのは11話の星谷くんと那雪くんが話しているのをドアの外から月皇くん、天花寺くん、空閑くんの三人が聞いているシーン。

天花寺が泣いている、あのシーンです。

こういう所で前の話からの繋がりも感じられるシーンだと思いました。

【奔走するteam鳳】


出典:http://festy.jp/girls/images/comment/124346

公演をさせて欲しいと頭を下げる二人に、華桜会として来場者や生徒を守らなくてはならないと告げる柊の言葉は冷静に考えれば当たり前のことなのですが、でも頭では理解できても心では納得できなくて、team鳳のステージが見たい、どうにかできませんかと強く願っていました。

次に登場したのは、ずっと姿を見せていなかった鳳さん。

その背中に声をかけるのは漣さんと楪さん。

追試はあると言う二人に追試だけが全てではないと答える鳳さん。

ここから続く鳳さんの言葉に、ただただ頷くばかりでした。

そう!そうなんですよ!!

星谷君たちの気持ちを鳳さんが代弁してくれていることに、やっぱり彼らは鳳さんのチームなんだなと思うと、嬉しくて、ちょっと涙が…。

やはりチームによって、それぞれのカラーが出ているとも思いました。

「幕が開いてもいないのに幕切れかよ!!」

あまりにも苦しそうな天花寺の言葉がとても印象的でした。

 

そこに現れたのは……びっくり箱な戌峰くん!!

ソフトクリームを嘆く戌峰くんとお母さんのように注意する虎石君が微笑ましくて、笑ってしまいました。シリアス続きだったので肩の力が抜けました。

本当に戌峰くんの扱い慣れましたね虎石くん。ハウスもとても自然でした!!

まだ何も諦めていないteam鳳を見て、安心したと、首を振って柊先輩には言わないと伝える辰巳くんが相変わらず美人さんで…!!

改めてライバルが辰巳くんで、team柊のメンバーで良かったな、と思いました。

打開の一言は……「遊べそうだね、ボーイズ」

那雪くんの言葉で皆に少しだけ笑顔が戻った所にカットインされたのは華桜会のシーン。

一個思いついたんだけど。と星谷君が言った、ここで入るCM!!

CMに入った直後に、華桜会と何の関係があったっけ?と考えて、あのシーンって我ら綾薙学園華桜会のシーン。

え、まさか…まさか!?早く!Bパート!!と拳を握りしめたのは言うまでもありません。(笑)

 

星谷くんが提案したのは嵐の中の野外ステージ

ここからteam鳳は学校中を駆け回って協力者を探し始めるのですが、星谷くんが走る足の背後に流れる過去のシーンに目頭が熱くなるのを止められませんでした。

集まり始める協力者。そんな彼らの姿を見ていたのは漣さんと楪さん。

これは、どうなってしまうのでしょうか。

思案顔を浮かべる二人の表情からはどう思っているのか読み取れませんでした。

だからこそ、不安になりました。

そして放送室と思われる場所で機材の確認している男子生徒の背後に忍び寄るもう一人の背中。

男子生徒が振り返った瞬間にまずそうな表情を浮かべた時、嫌な予感しかしませんでした。

潰される、瞬間的に思いました。

どうなってしまうのか。期待と不安でいっぱいになりながら続きを見ていると、team鳳の前に現れたのは……暁さん。

これまでと同様に厳しい態勢を崩さない暁さん。

ここで、誰かが音声のスイッチを入れたことで、星谷君の声が響き渡る校内。

「――夢を諦める方法なんて、知らない」

この言葉に悔しそうに顔を歪める暁さんに、それでも取り返しのつかない所までいかなくて良かったと思いました。

暁さんの言動は、このままいくと彼自身取り返しのつかない所まで行ってしまうと思わされるようなものがあったので。

真っ直ぐな暁さんだからこそ、そうなって欲しくなかった。

最初は純粋に学園のため、華桜会のためだったのに、その目的がすり替わっているようにも見える。

そこを漣さんと楪さんも危惧していたのかもしれません。

あるいは、走り回るteam鳳を見て、鳳さんの言葉を思い出したのかもしれません。

放送室に現れて、校内放送のスイッチを入れたのが漣さんと楪さんだったことに、言いようのない気持ちが湧き上がりました。

 

皆から背中を押されるようにして始まったステージ。最初は天花寺の口上。

流れる音楽は――星瞬COUNTDOWN

新しい衣装に身を包んで、雨の中で始まったステージ。

キラキラと輝く彼らに観客が集まり、その視線も集まる。

楽しそうに舞台に上がる彼らを見て、見ているこちらも楽しくなりました。

最後に星谷くんが嬉しそうに

えーと、すみません。一言だけいいですか。

鳳さん。

柊「そういえば、彼の言っていた憧れの人。君のことでしょう?」

鳳「憧れの王子様なんて、ガラじゃないんだけどね」

柊さんは憧れの人と言っただけで、憧れの王子様とは言っていませんが、何故つけましたか王子様!?

そんな所も鳳さんらしくて大好きです!

そして大晦日に集まる華桜会メンバーの場面へ。

鳳さん、親しげに暁さんにヘッドロックかましてるけれど、割と本気で締め上げていませんか?

暁さんの形相がエライことになってますよ…!!

ですが、色々とあった華桜会がこうしてまた一つの場所に集まって笑っている所が見られて嬉しいです。

 

また、来年。

最後の星谷君この言葉に、これは視聴者にも言っているんですか?そう取っていいんですか?と思いました。

来年第2期あるんですか?成長した星谷君達が見られますか?

星谷君も言っていたように視聴者だって言いたい言葉があります!

「夢を諦める方法なんて知らない」んです!!

お待ちしております!!

※この約半年後に2017年春、第2期放送決定の発表がありました。

最後に。

team柊のカリビアン!衣装かっこいい!!と思ったら1フレーズで終わるだなんて!!

フルで見たいです!!見させてください!!

※この後OVA第2巻に収録されました。
ブツはこちらです。


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【前半はシリアス。後半は……】


出典:https://www.tsubuani.com/anime/5628/12/summary

Aパートは倒壊した野外ステージの代わりに奔走するteam鳳の話で胸が熱くなる展開でした。

ということで、ここからは妄想が爆発したBパートを重点的に語らせていただけたらと思います。

多くの問題を解決しようと奔走して、上がった嵐の中の野外ステージ。

それを見守る多くの観客と関係者。

その中にはもちろん鳳さんもいて、嬉しそうにteam鳳のステージを見守っていると、後ろから柊さんが!

ここで!まさかの!

相合傘ー!!

柊さんが差し出した傘を自然と自分で持つ鳳さん。

あまりにも自然すぎて、これがこの二人にとって日常なのかと思ったほどです。

いや、今までのことを思い出せば二人にとって相合傘くらいは普通のことなのだと思います。

一時は別々の道を歩み出した二人が、こうしてまた肩を並べる姿を見て、喜びと安心と、堪らない萌えを感じました。

今までが両片思い状態で、見ていてとても切なかったので(その切なさも萌えだったのですけれども)、

最後には二人が嬉しそうに目を見合わせて笑いあう所を見て、ノックアウト状態に。

だって!今までは鳳さんがにこやかに笑いかけても、柊さんは辛そうな表情を浮かべるばかりだったから!!

そんな柊さんを見ているこちら側も辛くなるばかりだったから!!

心が繋がった、この瞬間がとても好きなシーンになりました。

 

場面は変わって華桜会メンバーで新年のお参りに。

「さあ、行こう。煩悩を払いにさ」

いやいやいや、鳳さん。鳳さんと柊さんの仲の良さを見せつけられたお陰で、こちらは煩悩まみれですが、何か?と思わず口走っていました。

だってきっとお参りにしたあとに鳳さんと柊さん、二人きりになろうとしそうなんですもん!!

分かれ道になった所で、柊さんから離れようとしない暁さんにサラリと挨拶をして二人で歩き始めて、きっと鳳さんの手は柊さんの肩に回っていそうな気がします。

それを見て暁がハンカチを噛みしめるのを漣さんと楪さんが穏やかに笑いながら連れていくのかな、と。

こんな雰囲気の華桜会がいいなあと思わずにはいられませんでした。

次の場面はteam鳳とteam柊の皆が学校を出るシーン。

team柊とは挨拶をしただけで出番はほんの数秒でしたが、team柊も好きなのできっとこの後にあの二人はこっそりと連絡を取り合うんだろうな。

年が明けたら会おうって言っても、年末年始は忙しいって断られるんだけど、バイクに乗って攫いにきちゃうんだろうな、とか。

歩いていく背中を見て妄想してしまいました。

 

そしてteam鳳。

今年はこれでお別れ。

雪が舞い降りる夜空を見上げながらポツリと月皇くんが「いっそここで年を越したらどうだ」と告げたのが意外でした。

なんとなく、今までなら星谷くんが言いそうな台詞だと思ったのですが、それだけteam鳳のことが好きなのかと思うと嬉しかったです。

皆も同じ気持ちなのか、月皇の言葉に乗り始めて。

team鳳の皆が年越しそばを食べているシーンを想像して、可愛いな、もし一緒に年が越せるならどんな風に過ごすのかな?と始まる妄想タイム。

どこかのお蕎麦屋さんに行って食べるのもいいかもしれないけれど、この五人なら。

那雪くんがお蕎麦を用意して、それを空閑が手伝って。

天花寺くんと星谷くんだったら、お蕎麦を食べてまったりした所で顔を赤くして、そっぽを向きながら「ちょっと外の空気でも吸わないか」とか言って二人きりになろうとしたりするんだろうな、とか。

月皇くんと星谷くんは、タクシーで途中まで送るって今年短いけれど二人だけの時間を過ごして、別れ際に「ありがとう」てポツリと告げた言葉に嬉しそうに星谷くんが笑うのかな、とか。

空閑くんと星谷くんなら、駐輪場にバイクを取りに行っている間に先を歩いている星谷くんに声をかけて、年明けに一緒にお参りに行こうって誘ったりしないかなとか。

アニメを見ながらひとり妄想に浸っていました。

静かで、和やかな、そして次の舞台への期待も高まる、そんな12幕でした。


最後までお読みいただきありがとうございました!

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