弱虫ペダルの単行本も48巻に突入しました。

2月にも単行本が出るみたいなので50巻の大台まであと少しですね。

週刊誌なので出るペースは早いハズなのですが毎巻毎巻でるのが待ち遠しくて仕方がないです。

今回は弱虫ペダル48巻についてつらつら書いていきたいと思います。

もちろんネタバレありですので気にされる方はお気を付けを・・・

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【インターハイ2日目も大詰め】

48巻はインターハイ2日目の決着がとうとう着きます。

試合毎に活躍するキャラクターの過去やスポットをあてたエピソードの回想などがはさまるのでなかなか試合が進まない弱虫ペダルですが(そこが良い所!!!!

2日目の熾烈なゴール争いをするのは総北の今泉くん、箱学の新開悠斗くん、葦木場くんそして京都伏見の御堂筋くんです。

ここでも各キャラにスポットが当てられます。どの子も負けて欲しくない、負けることができない理由があるんですよね。

ここで今回個人的に気になったのは新開悠斗くんです。

【兄に抱くコンプレックス】

悠斗くんは登場時から箱学の旧エーススプリンターの新開隼人の弟ということで注目していた読者もきっと多かったと思います。

お兄ちゃんと仲良しなのかな~いやむしろ仲が悪いのかな・・・などと思案を巡らせていたこともあったのですがそれが悠斗くんの悩みの種でありました。

隼人くんと悠斗くんは歳が3つ違いで高校では学年が被りません。

悠斗くんが自転車を始めたのは兄である隼人くんの影響が大きくあります。

兄の隼人くんは弟の悠斗くんにとって憧れであり目標である存在。

よきライバルにすらなれるのではないかと思ってしまうほどだったけれど悠斗くんは気付いてしまいます。

自分は新開隼人というフィルターを通してしか見てもらえないのではないかと。

自分がいくら努力しても新開隼人の弟だからと片付けられてしまい自分自身を見てもらえない。

兄の存在が大きく立ちはだかり、いつしかスプリンターとして名を馳せている兄とは違う道であるクライマーとしての道を歩むようになります。

兄と違う分野に手を出すことで兄と自分は違うのだということを知らしめたい、比較されるだけなのは嫌だったのでしょうね。

そんな兄に対してコンプレックス抱きまくりな悠斗くんがこの48巻ではなんとスプリンターとしての才能を開花させてしまいました。

ある種兄へのコンプレックスに打ち勝った瞬間ともいえるかもしれません。

そして決め台詞はやっぱりお兄ちゃんに似ています(笑)

兄弟だもの似ていて当然けれど別の人間であることは間違いないです。

そんな自分の殻をやぶった悠斗くんに涙を流さずにはいれなかったです。

悠斗くんの覚醒は今後の箱学に有利に働くものでもあると思います。

箱学は2日目の勝利は手にこそ出来ませんでしたが得たものも多いレースでした。

そして49巻はインターハイ3日目へと続いていきますが総北サイドに不穏な影が・・・

続きが早く読みたいです!!!!


最後までお読みいただきありがとうございました!

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