出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/50536826.html

今回は、前回のお話からおそらく3~5年ほどが経過しているようです。
全体的にほのぼのとしたお話でとても和みました。

今回の感想

成長した信乃助

小夏に抱えられ、はいはいをしていた信乃助がもう幼稚園生に!
とんでもない美少年へと成長を遂げています。
周りの大人たちからとても可愛がられ、信乃助もそれをうまく利用して(?)甘え上手ですね。
あ、あざとい…!

しかし、楽屋にて小夏を注意した八雲に対して「ぼくが勝手に入ってきたの。ごめんなさい」と謝る等、素直ないい子に育ってますね。
きっと与太のような真っ直ぐな父親の元で育ったおかげですね…!
それに対して「こうやって礼儀を覚えていきなさい」と指導する、「じいじ」と呼ばれる八雲の姿も微笑ましかったです。
“一人となってしまった”八雲でしたが、もうすっかり信乃助のおじいちゃんですね。

売れっ子与太ちゃんと、ともに働く小夏

与太ちゃんもとい助六は今や“テレビで見ない日はない”ような売れっ子に!
これまで、席の埋まり具合もまばらだった寄席も現在は満員で、立ち見客がいるほどになっていて驚きました。
前回で“自身の落語”を見出して、それが功を奏したことが暗に示唆されていますね。

一方、小夏は出囃子の下座を務めているではありませんか!
料亭の仕事を辞めたのは、そのためだったのですね。
与太曰く、下座は「ずーっと夢だった」とのことですから、女である自分は落語をすることができない、でも好きな落語に関わりたいと考え、辿り着いたのが「下座」というお仕事だったのかなと考えます。
小夏は本当に落語が好きですものね、夢が叶ってよかった!

幼稚園での『らくごかい』

前回の次回予告の段階では、幼稚園の子どもたちに対して落語をするなんて高尚だなあ、師匠を呼ぶのではなく信ちゃんや幼稚園の子がするのかな?と考えていたのですが、与太と小夏もとい信乃助の両親に揃って依頼されたお仕事だったのですね。
通っている幼稚園で、与太が子供番組でやっていた「寿限無」が流行っていると聞いて納得しました。
なるほど、それなら幼稚園の子たちも喜んで聴きますね。

余談ですが、小学生の時にクラスで「おれ『寿限無』言えるー!」と『寿限無』ブームがたびたび起こったことをふと思い出しました。
当時私は「なにそれ?」と、何のことかわからなかったのですが、第4話を観て「そうかみんなが言っていたあれは落語のものだったのか…!」と十数年の時を経て解決しました。(?)

すっかり“夫婦”となった小夏と助六

楽屋で信乃助が落語を披露した際の嬉しそうな小夏と、「天才だ。アネさんやべぇぞ!うちの子天才だった!」と反応した与太。
それから『らくごかい』へ移動中のバスの中でのうきうきとした2人の会話を見ていると、ああすっかり夫婦なんだな、信ちゃんのお父さん、お母さんなんだなと、とても心がほっこりしました。
そして小夏が初めて人前で落語を披露した『らくごかい』後、夫婦で幸せを分かち合っている感じがとても素敵でした!
その後の松田さんも交えた朝の家族の団らんも、前回の修羅場が嘘のように幸せな家庭だなあとほのぼのとしました。
いやあ幸せな回でした!


出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/50536826.html

ほのぼのと終わるかと思いきや・・・

4人が食卓を囲む傍ら、和室で八雲が手にしていたのは助六の名の入った扇子。
アニメ1期で二代目助六が菊比古に渡したものでしたね。
助六のことを、この扇子を受け取った時のこと…これからの落語について話した時のことを、思い出していたのでしょうか。
そしてそれを見ている助六の姿が

助六が成仏されないのはやはり、落語のこれからを見届けるためなのでしょうか?
落語に新たな風を吹き込む、そして娘の夫ともなった三代目助六の様子を見ているのでしょうか?

このまま落語は八雲と心中となってしまうのか、はたまた与太という希望の花が咲く落語業界は、樋口が専念している新作落語の時代となるのか。
平和だけれど何かが起こることを予感させるような、そんな最後のシーンでした。

余談『おかず横丁』

ご存知の方もおられるかもしれません。
冒頭で信乃助が歩いていた商店街『おかず横丁』は実在しています。

おかず横丁公式サイト
http://www.jec.ac.jp/work/website/w_03/data/index.html

東京都台東区の御徒町、浅草の近くにあるようです。

惣菜をはじめ、日用食料品を扱う店が230メートルほどの通りに並んでいます。おかず横丁の町、鳥越はもともと町工場が多く、共働きの夫婦も多かったといいます。そのため、この横丁でおかずを買い求めていく人々により横丁は繁盛しました。今でも各店の味が忘れられないファンの人が遠方からも訪れています。

ということは、八雲・助六の住まいもこの付近にあるのでしょうか?
それにしても、まだ幼稚園児にして1人で町を歩いて1人で寄席へ入る信乃助くん、すごいなあ…。

私はここに萌えました

やっぱり信ちゃんがかわいい!
いやあもうとにかく信乃助がかわいいですね!
とんでもなく美少年…まだ幼稚園生なのですよこの子…。
小夏さんに似て、将来とんでもない美人さんになる予感…。

いろんな人たち、周囲の大人たちからすごく愛されて育っていますよね
いやあおじさんが頬を染める気持ちもわかりますな。

出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/50536826.html
是非とも十数年後の姿を拝みたい、そんな美少年ですね…。

 

昭和元禄落語心中の第4話を見逃してしまった!という方。

今からでも見たい!という方は見逃した分をチェックする方法を以下の記事にまとめていますので参考にしてみてください。

アニメ昭和元禄落語心中を見逃してしまったら!?