出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/50585372.html

終始何かが起こりそうな雰囲気だった第5話…。
ドキドキしながら観ていました。

念願の親子会!

2期、第3話にて「いつかまた立場が変わったら…師匠にちょっとでも近づけたらまたでっけえハコで親子会がしてえっす」と嘆願していた助六(与太郎)。

「2か月後に親子会をやりますよ」とさらっと言ってのけた八雲のその言葉に与太は大喜び。
八雲&助六での親子会の話を頂いたから行うとのことですが、大喜びした与太だけでなく八雲師匠もどことなく嬉しそうな印象を受けます。

与太の落語

喫茶店での「僕からすれば我を出すことも一つの型にすぎない」という樋口の言葉。
このとき与太はピンときていなかったようですが、ここに与太が『自分の落語』を見つけるヒントが隠されていました。

そして夜中、遅くまで先代落語家の落語を聞きこんでいる与太の様子を見に来た小夏に
「オイラやっぱり落語が好きだ。落語が好きで落語に出てくるやつらが大好きだ。自分のことよりずっとよ
と、返した与太。
この一言が彼の落語の全てなのです。
彼は落語を通して我を張るのではなく、落語の中の登場人物が好きで、自分のことは空っぽにして彼らになりたいのです。

「オイラを面白がって寄席に来てくれる人たちがホールで師匠の落語聴いたらびっくりすると思うんだ。そんで落語も好きになってくれたら最高だなぁ」

樋口との会話でのこの与太の言葉も汲み取れるよう、与太は本当に落語が好きなんです。
そう、こんな良いものがまだ残っているんだ、それを多くの人に伝えたいのだと八雲に弟子入りしたのでしたね。
彼は“落語のために”落語をしているのです。

そして、いよいよ「親子会」…。

「お前さんに大事な仕事がある」と、演目『反魂香』で線香を焚くよう小夏に依頼した八雲。
大舞台の下座だけではなく舞台の演出を任せるなんて、小夏のことを本当に信頼しているのですね。

そして与太の『錦の袈裟」は、第3話の高座とは打って変わって大盛況で終わり、八雲の『反魂香』が始まります。
これは1期、第1話で弟子入りして間もなかった与太が大失敗、破門されかけたときの因縁の演目ですね。

その途中、

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それでも最後まで演目をやり切った八雲。
舞台が下りた後倒れてしまいます。


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すると、そこには助六(二代目)の姿が…。

みよ吉と助六の2人では成仏できず、菊比古(八雲)が来るのを待っていたのか。
あるいは菊比古を見守ってきたが、落語界を見切りをつけたのか、それとも…。

今回の萌えたポイント


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急な展開にどうなるの!?とどきどきしつつ、助六(二代目)の「坊、すまねぇ」の一言にはきゅんときました。
菊比古が襲名して八雲になろうが、歳を取ろうが、助六にとっては変わらない「坊」のままなのですね。

 

昭和元禄落語心中の第5話を見逃してしまった!という方。

今からでも見たい!という方は見逃した分をチェックする方法を以下の記事にまとめていますので参考にしてみてください。

アニメ昭和元禄落語心中を見逃してしまったら!?