出典:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/69421414.html

小夏が何故あんなに八雲を憎んでいたのか、それが記憶違いでも八雲は小夏に憎まれ続けることを選んだ、そんな悲しい話でした。

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《八雲の話はどこまでが本当なのか?》

温泉での落語会はフィルムも残っていますし、本当に開かれたのでしょう。

その後、チラシを見てみよ吉が旅館を訪れ2人に会いに行ったのもお墓があることから真実。

みよ吉は菊さん、つまり八雲だけ呼び出して話をしたと一期の昔語りではありました、この三つは確実だと思われます。

そして、みよ吉の目的はあくまで「菊さん」であり、助六との間に小夏を孕んでいる時でも菊さんにしていましたし、助六の落語は聞かずに部屋から出て行っている。

ここまでみよ吉が八雲ばかりだと目助六が可愛そうですが、あんな結婚生活をしていたのでは自自業自得もありますから、助六さんドンマイです(涙)。

みよ吉と八雲が二人で会って話をしていた、ここは語り通りでしょう、問題はそこからです。

《刃物を持っていたのは》

刃物を持ってきたのはみよ吉だと考えられます。

それは八雲の返答次第では心中をしようとしたのか、脅してまで八雲に自分の言うことを聞かせようとしたのかは分かりませんが、旅館の一室に刃物はないですし、二代目助六を東京に連れて帰りたい八雲がそんな物騒なものを持っているとも思えません。

みよ吉の性格から考えて、あんな楽しそうに落語をしている八雲を見て本当に刺そうとは全く考えていなかった、ですが、落語のせいで自分が捨てられたことを考えると、今度もまた落語が原因で受け入れられて貰えないかも知れない、そんな気持ちから刃物を突きつけてでもまた八雲と一緒になりたかった、だからみよ吉はいざと言うときの為に刃物を忍ばせておいたのではないかと。

《あの時、起こった真実》


出典:http://b9life.hatenablog.com/entry/2017/02/18/061518

八雲の昔語りで、会いに来たみよ吉を八雲は一度受け入れています。

しかし、その後「ねえ菊さん あたしたち死んじゃおっか?」とみよ吉が発言するのは観ていてもあれ?と不可解でした。

脅しで言ったにしてもあのラブシーンの後です、みよ吉なら他の手段はいくらでも取れる、というか八雲に受け入れられているのですからそんな必要性も無いのではないかと。

みよ吉は現代で言うヤンデレやメンヘラではなく、すれた女の人ですから自死を選択するのは違和感ありでした。

二代目助六は2人の間に飛び込んだ時「今日やった芝浜…あれはお前がいなきゃできなかった。落語は人間がいなけりゃできねぇんだ」と発言していますが、みよ吉はその日の助六の落語は聞いていない、あの助六の落語を聴けばみよ吉に気持ちは伝わったでしょうから、この台詞も八雲の創作かもしれません。

そうなると、八雲に言うことを聞かせようと持っていた、または八雲と一緒になるため助六が邪魔だった、二択に行きついちゃいます。

どちらも脅し目的だったと思いますが、あの場での真相は推測しかできません、本当に不運な事故が起こってしまった、いろいろ解釈はできます。

《子夏の心情》

父親大好きの幼心に飛び込んできたあまりに衝撃な映像。

昔語りでは、なぜ手すりから落ちていった助六を八雲が血まみれで起こしているのか、矛盾がありましたが謎がとけました。

まったくスッキリしませんでしたがね!(涙)

小夏は最初に目に飛び込んできた父と八雲の姿しか覚えていなかったのですね、その後みよ吉を突き飛ばしてしまったのも勢いで気を失っていることから本当にショックで記憶が飛んでいるのでしょう、そして、今も記憶が飛んだままでもどこかに矛盾を感じながら過ごしているのかと。

悲しかったですが松田さんの言う通り、誰も悪くなんかなかった衝撃的な真相でした。

 

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アニメ昭和元禄落語心中を見逃してしまったら!?

参考にしてみてくださいね(^^

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