出典:http://anime-twitter.blog.jp/archives/8186043.html

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【ミクリオの過去】

アニメでライラからミケルの言葉が出てくる度に、複雑な気持ちを抱いています。

ミケルはライラにとっては先代の導師であり、今週のアニメの中ではスレイとミクリオとアリーシャにとっては天遺見聞録の著者だと明かされましたが、実はそれだけではありません。

ミケルはスレイとも、特にミクリオと関わりの深い人物です。

ここでは、ゲームのミケルとネタバレを絡めてミクリオの過去について書いていこうと思います。

ミケルはライラにとって先代の導師と先述しましたが、このミケルの行動がスレイとミクリオの運命を大きく左右することになります。

※ここからはネタバレになるのでご注意ください。

ミクリオは今は天族ですが、実は元人間です。

それも、ミケルの妹の子として生まれたのがミクリオになります。

ミケルとミクリオは叔父と甥の関係という血の繋がりがありました。

ではなぜミクリオは天族になったのか。

ここでゼスティリアでの災禍の顕主であるヘルダルフとも関わりが出てくるのですが、ヘルダルフは人間であったころはローランス軍の将軍という立場でした。

ローランス軍はミケルが人と天族が共存できるはじまりの村として創り上げた『はじまりの村(カムラン)』に戦略的意図を持って常駐していたものの、状況が変わり戦略的に価値がなくなると、ハイランドから襲撃を受けたこの村を見捨てて逃げました。

ヘルダルフの裏切りによって、カムランは襲撃され焼き討ちされ滅ぼされたのです。

これをミケルは決して許さずに、ヘルダルフに『永遠の孤独』の呪いをかけるのですが、ここで焼き討ちの時に火傷で致命傷を受けたミクリオが生贄として捧げられたことで、ミクリオは命を落としてしまいます。

その時に高位天族であるジィジにスレイと共に拾われて天族として生まれ変わったのが今のミクリオです。

(スレイは数少ない生き残りでした。)

【ミクリオの初期装備】


出典:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/63650447.html

ミクリオはパッと見はわかりませんが、額当てを装備しています。

初期装備で身に着けていたものは『古代のサークレット』でその効果は火傷軽減でした。

ゲームをプレイしていた時は、初期装備だから防御力が上がるものが良かったと思っていたのですが、ミクリオの過去を知った時に古代のサークレットを装備している本当の意味がわかった気がして、更に辛い気持ちになりました。

同時に天族になってスレイと出会えて良かった、自身の半身のような存在と旅に出ることができて良かったと思いました。

ゲームではマオテラスの浄化をするとスレイは長い眠りにつきますが、この間にミクリオは一人で遺跡を巡る旅に出ています。

この時の衣装が今とは違って白いのは、導師としてのスレイを思っているのかなと勘ぐってしまいたくなります。

確か、外見は髪を伸ばすだけだったのは、再会した時にすぐに見つけて(わかって)もらう為だったような…?

そんないじらしいミクリオには、この先どんな運命が待ち受けているのか。

ゲームとは全く違う話を辿るアニメを見ながら、少しでもミクリオが受ける傷が軽くなるといい、そう思わずにはいられません。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。