命からがら城から逃げ出すタタラたち。

今にも崩れそうな城にはまだ様々な思いで戦っている仲間たちが残っていました。

各々の決断で死んでしまう人、生きていく人様々でしたが、とうとう物語は結末を迎えます。

《浅葱 最後の決断》

蒼の王として、次は最後の国王としてタタラの前に立ちはだかった浅葱でしたが、崩れ行く城の中で自分が本当に欲しかったものを見つけます。

誰かに寄生しないと生きていけないと自分を卑下していたあの浅葱はいなくなった様です。

一番最初にタタラと朱里の関係性に気付き、軍も国も色々と引っかき回してくれた浅葱でしたが何故か嫌いになれなかったキャラクターだけに最後に報われて本当に良かったと思いました。

《笑顔で逝った揚羽》

城の崩落を抑えていた揚羽。

最後までタタラ軍の縁の下の力持ちとして活躍します。

しかし夜郎組で一番腕が立つ密と相打ちになり・・・最後の最後までこの人の人生は不憫な結末になるのかと思いましたが、最後にタタラに「借りはもう返してもらったよ」と微笑む姿は幸せそうでした。

それだけに、城の瓦礫を掻き分けながらタタラが泣き叫ぶシーンは読んでいて辛かったです。

《赤の王とタタラの一騎打ち》

王家が滅んだ後、タタラ軍は赤の王を討ってくれとタタラに懇願します。

赤の王も「己のしたことを己の体で返すことしかできない」とタタラに討たれても悔いが無いことを宣言。

読み始めてからずっとこなければいいのに、と思っていたシーンですがこれは避けられない運命ですね・・・。

しかし、そこで駆け出したタタラは朱里にしがみつき「更紗に戻して!」と泣き叫びます。

このシーンが何度読んでも涙ぐんでしまいます。

その後、赤の王と一緒に皆に矢をかけらる二人ですが・・・ナギの話ではここで二人は死に後世に語り継がれるタタラ物語は終わるようです。

《朱里と更紗の結末》

タタラのお陰で救われた皆は二人を傷つけることができず、またいままでタタラの近くに居た仲間達は二人を庇うように集まり始めます。

ここも涙なしでは見れないシーンです!最終話で怒涛の涙腺崩壊が押し寄せてきます!

 

そして朱里と更紗として新たな人生を歩き出し、緑を増やす活動を始めます。

生き残った人々も国の為に尽力を尽くしている姿が描かれており、これからの国作りが大変そうですが幸せそうです。

 

最後にナギが更紗の幸せを願い長かった物語は結末を迎えました。

作者はそのマンガでも言える事ですが、人の泣き顔が上手い、といいますか感情が溢れて凄いのです。

 

喜怒哀楽がダイレクトで伝わってくるので、最後に行くにしたがって泣きっぱなしで読んでいました。

長く辛い戦いが多かったマンガだけに幸せな結末になって本当に良い作品でした。
 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。