「国王軍とタタラの最後の戦い、そして朱里との決着」

日本各地の勢力を見方に付け、ついに京都にまできたタタラたち。

現国王・鬱金王、浅葱との対決の為にタタラはひとり最後の戦場・王城へ向かいます。

《王城で始まった戦い》

タタラが単身乗り込んで行ったところに待ち構えていたのは浅葱の部下・四君子でした。

戦闘能力が高い四君子に足止めを食らうタタラですが、そこに菊音が助けに入ります。

ずっと四君子のはみ出し者でスパイとして国王軍にもタタラ軍にもなれなかったと悔いていた菊音が、自分の過去にけじめをつけようと戦い始めます。

一方、王城が崩れかけていると知った揚羽はタタラのため、入ったら戻れないかもしれないと分かっていつつも王城の地下へ潜り込みます。

朱里もまた片腕ながらタタラの身を案じ、王城へ乗り込んできました。

王城ではタタラと浅葱が対峙しており、各々の最後の戦いが始まります。

《浅葱の覚悟》

タタラと対峙した浅葱、そこでようやく自分の気持ちに決着をつけます。

根無し草として誰からも信用されず、信用せず生きてきた浅葱にタタラは「ここはまかせた」と最大限の信頼の言葉をかけます。

そして王家にとって最大の戦力であった柊を打ち負かし、最後は自分の足で生きていくことを決意しました。

24巻からの怒涛のかっこいい浅葱は必見です。

《揚羽の最後・王家の終わり》

タタラの迫力に王は負け、タタラたちも急いで脱出します。

菊音の方も決着が付いたようで、一緒に脱出をします。

崩れ行く城の中、道に迷うタタラを案内をしてくれたのは地下で戦っているはずの揚羽でした。

しかし、完全に城が崩れた後、揚羽を探すタタラですが「さっきから誰と喋っている?」との朱里の言葉にゾッとします。

先に地下から出ているはずがない揚羽を見たタタラは、揚羽が逝ってしまったのを直感で感じてしまったのです。

その頃、逃げたはずの王は農民に見つかり討たれて王家は終わりを告げます。

そして残ったのは赤の王である朱里だけとなりました。

《赤の王としてタタラとして》

赤の王である朱里はいい訳もせず最後の王として真っ向からタタラの刃を受けると宣言します。

気持ちの揺れているタタラの前に現れたのは、赤ん坊を連れた千手姫でした。

かつてタタラを殺したいほど憎んでいた千手姫ですが、「人を憎む虚しさを教えてくれたのはあなたではないですか」とタタラに語りかけます。

そして朱里はその赤子の後ろに、親友でありタタラ軍に殺されたはずの四道が笑っているのを目にしました。

しかし、「赤の王を討ってくれ!」との民衆の気持ちに揺れ動きながらタタラは朱里に突進していきます。

《朱里と更紗の結末》

一太刀剣を合わせた2人でしたが、タタラは剣を捨て赤の王にしがみ付きます。

朱里!と呼びながら泣き叫ぶタタラ、そして自分はタタラの双子の妹・更紗であり皆を騙していたことも告げます。

「更紗に戻して!」と泣くタタラのシーンはいつ見ても涙無しでは見れません。

その後、激昂した民衆は2人に矢を向けます。

死を悟り朱里と更紗は抱き合ったまま動きません。

《戦いを終えて》

タタラ軍の話はここで終わり後世に語り継がれるようですが、実は民衆の放った矢は2人を討つことはできませんでした。

タタラによって救われた民衆にタタラを討つことは出来ず、また2人の周りを守るように仲間たちが集まります。

こうして2人は赤の王とタタラという名を捨て、朱里と更紗として生きていく決意をします。

幸せに終わったように見える2人ですが長く仇敵として戦って来ただけに、気持ちがすれ違い最初は上手くいかなかったようです。

それについては外伝の27巻で読めますので、ぜひ戦いが終わった後の2人の人生を堪能していただければと思います。
 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。