BASARA電子コミック版
BASARA電子コミック版

~予想していたが心の痛い展開~

少女マンガ「BASARA」は著・田村由美による架空戦記ファンタジーマンガです。

1990年代には珍しいファンタジー戦記であり、少女マンガでありながら男性も読んでいた方が多いようですね。

今回は物語のターニングポイントとなった15巻のあらすじを紹介します。

ネタバレが含まれていますのでご注意ください。

《タタラとしての信条が揺らぎ始める更紗》

14巻で赤の王の城に攻め入ったタタラ、しかしタタラの取った行動により城下の井戸が干上がり街のみんなから「出て行け」と言われてしまいます。

タタラとして行った行動が街のみんなを苦しめる結果となり、信念が揺らぎ始まるそんな悲しい話でした。

物語の主人公として挫折シーンはよくありますが、少女マンガでよくある「ライバルができた」とか「親友が裏切った」とかそういうレベルじゃない、挫折テーマが重いです!

嫌われ同人小説よりも重い!(笑)

《赤の王として嘆く朱里》

一方、一度は城を追われひと皮向けて戻ってきた朱里ですが、街は散々になっており井戸は干からびタタラは襲撃してきて・・・とめちゃくちゃでした。

流石の朱里も参った様子で四道の墓に弱音を吐きに行きます。

以前の朱里だったら弱音なんて吐かなかったでしょうが、沖縄での出会や城を取り戻すまでの道中で人として考え方が変わった感じの描写が良かったです。

《砂漠で出会う更紗と朱里》

15巻冒頭ではそんな2人が傷心の中、砂嵐の夜を彷徨っていたところ偶然再会します。

そしてそのまま少女マンガ的な展開へ、いわゆる「朝チュン」展開です(通じます?)

率直に言うと結ばれました(笑)

このマンガでは朱里に合うとき更紗が柔らしい表情になるのが可愛いです。

ここまではすごく少女マンガっぽかったのに・・・

《正体を知った2人は》

翌日、タタラとして赤の王として対峙した2人はそこでお互いの本当の正体を知ります。

自分達は更紗と朱里でありずっと敵対していた一番憎んでいた相手だったと。

いつかは来る展開でしたが、何度見てもこのシーンは心が痛いですね。

その後、絶望したタタラは放心状態、朱里も自害を図ります。

《揚羽の決意》

放心した更紗を連れ出したのは揚羽でした。

泣きもせずわめきもせずただただ放心している更紗を炊きつけますが効果は無し。

揚羽は「おまえならこの国を作り変えることができるかと思ったがもう何も言わない、楽になれ」と見限ったような台詞を吐きます。

揚羽は自分では英雄になれない事を知っていてタタラに期待していた、その為には自分がどんなに犠牲になろうとも構わない描写がありました。

そんな折に放心したタタラを見て、流石の揚羽も悲しかったようです。

色男の泣き顔は良かったんですが悲しいです。

《それからの更紗と朱里》

更紗はとある寺の少女を助けたことで我に返り、その寺に更紗として世話になります。

その頃、自害したと思っていた朱里は浅葱に助けられていました。

今まで仲間達と戦っていたタタラと、どんな時でも王だった朱里のひとりぼっちの人生が始まります。

はたして、更紗はタタラを止めてしまうのか朱里は王として再び帰ってくるのかこの先が楽しみになる15巻です。

個人的にはこの怒涛の展開から17巻の大仏事件までひとくくりの話になっているので、是非17巻までまとめて読んで欲しいです。
 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。