~謎が多い傍観キャラ・ナギ~

現在「月刊フラワーズ」にて「7SEEDS」を連載中である田村由美先生ですが、その前に描いていた「BASARA」も名作です。

「BASARA」は少女マンガには珍しい架空戦記ファンタジー作品で個性的なキャラクターもいっぱい居ました。

今回はその中でも医者であり予言者であり学者のハイスペックキャラクター、ナギを紹介したいと思います。

物語のネタバレが含まれていますので注意してください。

《白髪で穏やかな見た目》

ナギは白く長いローブを羽織り、長い髪を真ん中で分けています。

おまけに全盲でありまさに絵に描いたような「預言者」です。

髪色がマンガ、アニメ、舞台で少し違いますが白ベースの金髪だったり水色だったりこれも預言者キャラのテンプレですね。

 

年齢は不詳、1巻で更紗とタタラが生まれた際には既に預言者として村にいましたから、若くはないのかな、と思われます。

まあ、預言者とか学者は年齢不詳な方がちょうど良いです!(笑)

《出生は?実は国王を恨んでいる?》

これまた定かにはされていません。

23巻の外伝ではナギの師匠であり育ての親である芭蕉先生は「今日のはずれの川で洗濯していたら、大きな桃がどんぶらこと流れてきて、その中に子供のナギが入っていた」と言うシーンがあります。

驚いた更紗がナギに真相を聞きまが「そうですよ」と微笑んで否定しないナギ、肝が据わっているのか天然なのか掴み辛い人物です。

 

一説によると「頭が良くて予言能力を持った国王の第一子」という説もあるようです。

作中によるとその子供はあまりにも聡明で反逆を恐れた実父の国王に矢を射られて川に落とされたとあります。

 

それを芭蕉先生が拾った・・・とも考えられますが、本編ではそんな素振りは一切見えず、ひたすらタタラを見守っています。

真偽は分かりませんが「あの子(タタラ)はわたしの見えるただひとつの光です」と言ったナギの心に復讐心などどろどろした感情はまったく見えません。

《更紗に対する気持ち》

更紗はそんなナギに全面的な信頼を寄せています。

小さい頃から村の医者であり予言者であり学者でもあり、砂漠が多い世界で緑を増やす活動をしていたときは泊り込みで勉強をするほどでした。

 

ナギも更紗を時には親のように、時には師匠としてずっと付きっ切りで危険に飛び込む様子を見ています。

そこに愛があるかは分かりませんが、愛していてもおかしくないぐらいにはずっと傍にいます。

 

ただ更紗がナギを恋愛感情としてまったく見ていなかっただけで、ナギのほうは不明です、個人的には愛情でもいいなとは思います。

《最後まで穏やかに更紗を見守るキャラクター》

更紗が赤の王の正体を知ったときも、国王の城へ一騎打ちに行ったときもナギは基本傍観者でした。

そんなナギを薄情者と罵る人もいましたが、預言者というのは「自己の思惑に拠らず、啓示された神の意思を伝達、あるいは解釈して神と人とを仲介する者」と有名なサイトにも書いてある通り誰より自己判断で動いてはいけないのです。

 

それゆえ、何があっても更紗を受け入れ見守っています。

あんなに波乱万丈な更紗ですから何事も受け入れてくれるナギの存在はそれはそれは助かる存在だったでしょう。

誰よりも歯がゆい思いをしつつも、誰よりも更紗に頼られているおいしいキャラクターでもあります。
 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。