この記事では、「憂鬱な朝」の主要人物である桂木と西園寺の関係性を軸に、登場人物の関係性について紹介していきます。

まずは主要な登場人物から。

主要な登場人物と関係性

  • 久世暁人(くぜあきひと)

主人公であり、久世家の跡継ぎとして10歳の時に、隠居先の鎌倉から東京にやってきます。

素直で聡明だけれど、したたかな一面も併せ持っています。

鎌倉では病弱な母と父親とひっそりと穏やかに生活していた為、久世家子爵としての生活に戸惑いを覚えてしまっていました。

教育係の桂木には、初めて会った時から何か特別な感情を抱いてしまいますが、なかなか思い通りに行かない関係にヤキモキしたまま8年という歳月が過ぎ去ってしまいます。

高校生になっても桂木との関係は相変わらずでしたが、次第にお互い惹かれあっていきます。

 

  • 桂木智之(かつらぎともゆき)

先代の頃から久世家に仕えている有能な家令。

元々は久世家の跡継ぎとして桂木家から養子としてやってきたが、その後、暁人が生まれたため、先代からの英才教育を生かし、暁人の教育係となります。

久世家の為なら手段を選ばない冷徹な部分も見せながらも、本心は暁人に惹かれていきます

のちに、久世家を出て、石崎家の大番頭となります。

 

  • 桂木高之(かつらぎたかゆき)

桂木家の長男で、智之の一番上の兄。

先代の父親が病に倒れ、療養中の為、今は先代に代わり銀行の頭取になっています。

末の弟である智之の事は嫌っており、智之の出生の秘密も知っていますが、久世家子爵の暁人には一目置いています

 

  • 石崎総一郎(いしざきそういちろう)

暁人が唯一心を許す親友であり、時には耳が痛くなるような忠告をする事もある存在です。

華族階級に批判的な暁人を気に入っていますが、桂木との関係には容認しずらい一面も。

 

  • 石崎総右衛門(いしざきそうえもん)

一代で財を成した豪商で、総一郎の父親。

暁人が高之に会いたいといった時には、間に入り、対面の場を作ってくれた人物。

 

  • 森山侯爵(もりやまこうしゃく)

華族社会の中で、最も発言力がある実力者。

しかし、考え方は古く、高圧的な態度を取る事もしばしば…。

 

  • 西園寺重之(さいおんじしげゆき)

傾きかけた侯爵家の嫡男。

東京に来たばかりの時、暁人とも会っていますが、暁人は西園寺の事を嫌っています。

 

桂木と西園寺の関係

久世家子爵として教育をうける一方で、父親の遺言通り、桂木に従い、桂木しか頼る人がいない暁人でしたが、幼いながらに見てはいけない現場に居合わせてしまいます。

西園寺が屋敷を訪れた際、桂木と西園寺がキスをしている所を目撃してしまったのです。

西園寺は桂木に対して好意を抱いていましたが、桂木は久世家を大きくするために男娼のような行為を進んでしているというではありませんか。

西園寺家は傾きかけている侯爵家でしたが、その後、桂木の力添えで、西園寺が森山家の長女と結婚することで、地位と財産を維持することに成功しています。

桂木の優秀さには惚れてしまいそうです(笑)

 

「憂鬱な朝」を超お得&快適に、今すぐ読み始める方法

 

私、最近憂鬱な朝を超お得&快適に読む方法を発見してしまいました。

正直、この方法を知ってしまったら離れられませんよ。(笑)

 

興味のある方はぜひこちらの記事も読んでみてください♪

 

 

【憂鬱な朝】をお得に!快適に!今すぐ読む方法。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。