羽純ハナさんの初単行本「ペンデュラム」獣人と人間のオメガバースを描いた人気作です。

その作品の中で主人公と同じようにサブキャラクターとして人気のあるダートの魅力に迫ってみようと思います。

獣人のΩでも他の人とは違う

ダートはほかの獣人の子供を産むために集められたΩとは違い、ジュダの運命の番(つがい)です。

彼はカイのように幼いころに預けられたわけでもほかのΩのように屋敷に連れてこられたわけでもありません。

ジュダと街で出会いその時に発情し、偶然番になってしまいました。

 

他のΩのように出自がいいわけではありません。

それでも番になってしまったことから獣人の家に住んでいるので他のΩから蔑んだように見られています。

しかしそんなダートだからこそカイの気持ちがよくわかり、良き相談相手となっています

ダートとジュダ

ふたりは目に見えて反発しています。カイとルアードとは違い愛し合って番になったわけではありません。

運命という魂に惹かれて番になりました。けれどそんな二人だからこそいい関係でいるのだと思います。

 

ジュダと反発しながらも番なので体をつなぐことになるわけですが、そこにすでに目には見えない絆を感じます。

 

愛し合ってるわけじゃなく、想い合ってるわけでもない。

それなのに二人の間には確かに絆を感じるんです。それがよくわかるのはカイが発情した時にダートがジュダに頼んだというジュダの言葉。

「あいつからお願いされたのは初めてだ」

 

自分ではどうにもできないからジュダに頼んで移動してもらったわけですが、カイは発情してるわけですからそこにアルファを引き合わせるのは結構なことだと思います。

ジュダとダートは番で、他のαやΩに頼めば何の影響もないでしょうが、そこでジュダに頼むくらいダートもどうしたらいいかわからなかったということだと思えるんです。

 

そして、悩んだ末にジュダに頼んだということは、そこに信頼関係があるからだと思うんですよね。

口には出さないし態度にも出さないけど確かに信頼してるんだろうなと思えます。

ダートの未来

最後の番外編でダートの妊娠が発覚しました!「ついにっ!」てかんじでしたね!

妊娠はやはりオメガバースの醍醐味ですね(^^

 

子供が生まれればジュダもダートもエライ人にとやかく言われなくなります。

周りにとやかく言われないようになればまた二人の関係も少しは変わってくるんじゃないでしょうか。

 

最後のあとがきに獣人二人を抱っこしてましたがまさか双子を生むとは思いませんでした。

そして子供なのに目がジュダそっくり。ちょっと人相が悪そうな感じですよね。(笑)

 

しかしダートの妊娠がわかった時のジュダの慌てようがすごい可愛かったです。

自分の服着せてバタバタ部屋出て行ったと思ったらすごい物音立ててて、そんなに自分の子供が生まれるのが嬉しかったのか。

 

それともダートとの子供だからなんでしょうかね?(笑)

 

いずれにしろかなりいい父親になるのではないでしょうか。

できることならダートが子供を産むところとか育てるところとか。

カイはまだお付き合いが始まったばかりなので子供のことを二人で相談したりしてるのとかが見てみたいなと思いました。

 

そんなダートのお話はレムナントー獣人オメガバースとして現在連載中ですのでそちらを読めばジュダとの出会いやダートの過去が見えてくると思います。

こちらもストーリーが進むにつれてどんどん面白くなってきていますので、お勧めですよ。
 

「ペンデュラム-獣人オメガバース」を超お得&快適に、今すぐ読み始める方法

私、最近ペンデュラムを超お得&快適に読む方法を発見してしまいました。

 

通常よりも安く買えて、しかも読みたいときにすぐに読み始められる方法です。

 

正直、この方法を知ってしまったら離れられませんよ。(笑)

 

興味のある方はぜひこちらの記事も読んでみてください♪

 

 

獣人オメガバースシリーズを超お得&快適に今スグ読む方法

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。