憂鬱な朝の感想

正直に言います。

今回ライティングを担当させていただきますわたくしは、まだまだBLは初心者でございます。。。

なので専門的な事はあまり偉そうには語れませんが…、ぶっちゃけこんなにも切ない恋愛模様が描かれているとは衝撃でした!!

 

男女の恋愛よりもはるかにもどかしく、それ故、純愛のようにも感じてしまいます。

いや、むしろ純愛と言うべきか…、10歳の頃から一途に桂木の事を思ってきた暁人は、イケメンには成長しましたが、心は女子よりも女子かもしれない(笑)

 

そして、桂木もまた、本心では暁人を愛おしく思っているのに、自分の立場上、冷たく突き放してしまう感じが何とも言えずじれったい!!

 

ようやく二人の気持ちが通い合った時は安心しましたが、一難去ってまた一難、色々と邪魔が入ります(笑)。

 

まぁ、時代背景も含め、二人が織りなすドラマチックなストーリーは、重厚感さえ感じますよね。

好き嫌いが分かれる題材かとも思いますが、土台がしっかりしているだけに読み応えは十分だと思います。

 

桂木の変化について

暁人が10歳の時に、教育係として出会った時の桂木は、優しいとはお世辞にも言えない雰囲気でした。

子爵としての器にはまだまだ遠い暁人に、桂木は常に冷静に、そして厳しく接してきます。

 

桂木の事を父のように頼りたい暁人は、どうすれば桂木を振り向かせることが出来るのかとあの手この手を考えますが、全て桂木には通じません。

 

それもそのはず、この頃の桂木は、教育係としていますが、暁人の事はちょっと疎ましく思っていたのですから。

暁人の為ではなく、久世家の為、自分が認めている主人は亡くなった先代だけだと。

 

久世家の繁栄の為なら手段を選ばない桂木は、男娼のような事も平気でやってのけます。

それが気に入らない暁人でしたが、どうしても桂木を振り向かせたいが為に、無理矢理抱いてしまう事もしばしば…。

 

どんな事をしても、暁人の事を恋愛対象としては見なかった桂木でしたが、徐々に変化が現れます。

 

桂木の出生の秘密が明らかになり、暁人もその事を知る事となった頃から、桂木の中で暁人の存在はどんどん大きくなっていくのです。

しかし、暁人も桂木も、一時的に久世家から離れるようになり、二人も顔を合わせる事も少なくなっていました。

 

過去の復讐心を後悔するほどに暁人への想いが大きくなっていった桂木は、暁人の下宿先を訪れます。

そこで桂木が示した、過去を悔い忠誠を誓う「暁人様は私がお守りします」という気持ちは、暁人が何よりも嬉しい言葉。

 

ようやく二人の気持ちは通じ合ったのでした。

 

ここまで来るのに、ほんと紆余曲折あり過ぎでした(笑)

が…、いくら二人の気持ちが通じ合っても、取り巻く環境はまだまだこじれていくばかり…。

 

果たして、二人にハッピーエンドは訪れるのでしょうかねぇ。

 

「憂鬱な朝」を超お得&快適に、今すぐ読み始める方法

 

私、最近憂鬱な朝を超お得&快適に読む方法を発見してしまいました。

正直、この方法を知ってしまったら離れられませんよ。(笑)

 

興味のある方はぜひこちらの記事も読んでみてください♪

 

 

【憂鬱な朝】をお得に!快適に!今すぐ読む方法。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。