憂鬱な朝 3巻のあらすじ

3巻に収録されているのは、第11話から第15話です。

 

暁人は桂木に内緒で何かを企んでいました。

今までは桂木が許可したものだけが旦那である暁人の手に渡っていたのに、いつの間にか優先順位は暁人が一番上になっており、屋敷内の変化をおかしく思う桂木。

 

一方の暁人は、婚約者である佐条家の六女、「俔子(ちかこ)」の屋敷でご機嫌取りに勤しんでおり、外壁固めに余念がない様子。

 

そして、療養中のきくの元には、かつての書生、雨宮の姿がありました。

雨宮はきくの所に通いつめ、久世家の先代の事を聞き出そうとしていたのです。

 

先代が、ある日突然、智之を冷遇しだした理由を…そう、雨宮は智之の出生の秘密をつかんでいたのです。

桂木智之は、桂木家の正妻の子ではなく、妾の子…、庶子であると。

 

また、暁人も桂木の見えない所で何やら企み、親友である石崎の家に来ていました。

そこで大胆にも、婚約の際、石崎家の当主に媒酌人をお願いしたいと言い出したのです。

 

始めは驚いた当主でしたが、桂木を石崎家にもらい受ける事を条件に快諾します。

 

その夜、暁人は桂木の部屋に行き、半ば八つ当たりのように智之の事を抱くのでした。

 

そして桂木もまた、そんな暁人の様子を見て、養子として来た事の事を思い出していました。

桂木は、久世家の先代から言われた言葉を信じて、先代に跡継ぎとして認めてもらうように、勉学に励んでいました。

しかし、智之の将来は暁人が生まれたことで崩れていくのです。

 

暁人もまた、いままでの久世家のしきたりを変えるべく、使用人も一緒に食事を取るようにするなど、桂木に内緒で色々と始めます。

それにより、桂木と暁人の仲はギクシャクし始めます。

夜の関係は相変わらずなのですが…。

 

そんな時、きくが療養中の屋敷から国に帰り、雨宮は蔵の掃除とともにある重要な書類の権利を託されることになります。

 

そこには、桂木に関する重要な事実が記されていました。

桂木家先代の庶子だと思われていた桂木は、実は久世家の先々代、暁人の祖父の妾の子だという事が分かったのです。

 

その事実は、暁人も知る事になります。

 

そして暁人はその事実を知ると、桂木を側に置いておくため、暁人は婚約の破棄を森山侯爵に申し出、久世家の爵位を桂木に継がせることにしたのです。

 

憂鬱な朝 3巻の感想

徐々に桂木の過去、そして昔と今の桂木の思惑が明らかになってきた3巻。

 

一気に子爵としての自覚が芽生え、色々と周りを固め始めた暁人と、久世家への執着から逃れたいと、色々と奔走し始める桂木。

 

何だかすれ違ってばかりの二人の関係がもどかしく、でも、二人きりになると求めあう気持ちを抑えられない二人

今後どうなっていくのか…。

この感じ、読んでいてとても、、おいしいです。(笑)

 

不本意ながら家の為に婚約を決意した暁人も、桂木が久世家の血を引いていると知った時、久世家の立場が悪くなると知っていながら婚約破棄を申し出る所なんて、桂木への愛を感じずにはいられない。

早くくっついちゃえばいいのに!!と思いながら読み進めてましたよ。(笑)

 

そして、二人の逢瀬のシーンは相変わらず美しい(笑)

4巻では、二人の関係にどんな進展があるのか楽しみですね。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。