憂鬱な朝 5巻のあらすじ

憂鬱な朝の5巻に収録されているのは、第21話から第27話と少し多めです。

 

4巻の最後に桂木から『好きです』と告白され、ようやくお互いの気持ちが通じ合った暁人と桂木

愛を確かめった後(*´▽`*)、二人は森山侯爵の夜会に出席するために、同じ馬車で一緒に向かいます。

 

その道中、暁人は一言もしゃべらない事を不思議に思う桂木。

すると暁人はようやく口を開き、記者の多さやこれから桂木は何を企んでいるのかと問いかけます。

 

森山候からの自分の信用はもうなく、今後の久世家の為に何が出来るのかと…、そして暁人は桂木を信じていると伝え、桂木も暁人を守ると心に誓います

 

かつて桂木と逢瀬を重ねていた西園寺は、今は森山侯爵の娘と婚約し、近々お世継ぎが生まれる予定。

今回の夜会はそれを祝うものでもありました。

 

 

桂木は暁人と別行動し、森山侯爵とある交渉を始めます。

暁人は、森山夫人とのダンスを楽しんでいましたが、そこで桂木に対して、もう間違った生き方をしてほしくないと話します。

 

それを聞いて、一時は桂木を信じると決めた暁人の気持ちも揺らぎます。

森山夫人に案内されてはいった部屋には、西園寺や桂木高之の姿がありました。

 

意外な人物が桂木の考えに同調したものだと驚いていると、そこにはさらに驚くべき人の姿が…。

 

先々代の庶子にして、父親の義弟、「久世直継」です。

 

そう、桂木の考えは、久世家の子爵の座をこの直継にゆだねる事でした。

 

しかし、直継の当主の座は、持って5年…、その後は再び暁人を当主として迎え入れるよう協力しろという物でした。

その間に、直継と話をした暁人は、ある考えが浮かび、それは結果、桂木の事を裏切ってしまう事となってしまうのです…。

 

桂木は森山に話を付け、暁人の元に戻ります。

 

しかし、そこには直継の姿はありません。

 

何が起こったのか整理が出来ない桂木に、暁人は「直継はこの駆け引きから降りた」と伝えます。

暁人は、自分の代で久世家を終わらせると言い、桂木が目的の為なら平気でウソをつくことも知っているとも…。

 

桂木は、森山侯の怒りの報復は心配いらない、邪魔をしないでほしいと言いますが、暁人は自分を信じてほしいと言います。

 

そして、暁人は決心を固め、ある行動に出るのです。

そこには、桂木の姿はありませんでした…。

 

5巻の感想

ようやく相思相愛になったのも束の間…。

どうしてこうも二人の間には障壁が多いのでしょうか…。

 

そして、桂木の本心は一体どこにあるのか…、石崎に、心配なら側にいてやれ!と言われた時は、御もっともだと思ってしまいましたよ(笑)。

 

何より、久世直継の登場にはビックリしました。

 

マイナスの意味ではなく、BLという事を忘れる程、駆け引きの展開が面白かったし、引き込まれました。

 

しかし、まだまだ勉強不足なのか、子爵とか侯爵とか…、途中人物関係を把握するために、何度か読み返してしまいましたよ(笑)。

 

森山侯や石崎氏など、大物を巻き込んだのに、桂木の思惑を一蹴して、暁人はどうするつもりなのだろうか…。

 

やっとお互いの思いを確かめ合ったのに、やっぱり自分の意志を曲げない所が、もどかしくあり、苦しくもあり、似た者同士のようでもあり。

暁人は、皆の前で何を話すのか、久世家を終わらせるとか、一体どんな展開が待っているのか、全く読めないですよね。

 

暁人を愛したことで、桂木は自分の弱さを知ってしまったし、お互いの為だと行動を起こせば起こすほど混乱が起こりまくりだし。

 

とりあえず、石崎には今後、桂木の事をもっと叱責して欲しいと思うのは私だけでしょうか?(笑)。

6巻では、二人のラブラブは進展するのか…、気になりますね!!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!